こんにちは、たかしです^_^

一旦涼しくなりつつも、また最近は連日30度越えの暑さで元々のタレ目がさらにタレ目になりそうなくらい、溶けちゃいそうな暑さの沖縄。

そんな中、ここ数日で2組のお客様に、
「ロザンの宇治原」に似てますね、
と言われました。
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きっとタレ目具合なとこでしょうか。
当の私はこんなにスラっとはしてません(笑)

これまでもロザンの宇治原さんに似てると何度か言われたことあるけど、年に一回あるかないか程度。

それも30歳過ぎてから。

それがここ数日で2度もですからね。
少し意識しちゃいます。

子供時代からこれまでを振り返ると、
成長に合わせて、周りから言われる似てる人が変遷してきているので、思い返してみました。

小学生時代はこちら。
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もはや、今時の若者は知らないであろう映画「グーニーズ」のスロース(画像右)
小学生時代は見た目がこんなだったみたいです(笑)


中学生になると、
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懐かしくのアルフ。
もはや宇宙人っていうね(笑)
喋り方がアルフだと言われてました。

中3くらいでようやく人へ。
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袴田吉彦さん。
ただ、1度くらいしか言われたことない(笑)


高校終わりくらいから大学時代。
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DA PUMPのISSAさん。
きっと髪型と生え際の危うさから(笑)


20代後半。
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我が家の坪倉さん。
我が家さんの失速と共に言われなくなりました(笑)


そして今の宇治原さんに至るという。
ざっくりまとめてみると、やはり「タレ目」ですね(笑)


誰かに似てるというのは、顔に特徴があって、相手から覚えてもらいやすいっていうことでもあると思うので、仕事の面ではメリットですよね。
と前向きに♫


今日も読んでいただきありがとうございます。
感謝。